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写楽日記

2014年1月〜12月

2014年7月12日

次回の北海道遠征の撮影機材は

いちおう次回の北海道遠征で日本一周は完結します。昨年の遠征で訪れた富良野と美瑛の景色をもう一度見たくて、美瑛をグランドフィナーレの場として選びましたが、その景色をしっかり撮影しておきたいものです。かといって、走行距離が多くなる遠征にデジタル一眼レフを携帯するというのも疲れるため、E-P1を久しぶりに投入させます。

正直言って、自転車旅で携帯できる撮影機材はE-P1が限度だと思います。仮に重さを我慢するとしても、デジタル一眼レフの場合はミラーユニットを破損させる可能性もあります。自転車遊びを始めたころにはデジタル一眼レフを使っていましたが、その運搬には一苦労でした。

で、E-P1ですが、遠征で必要なものが足りません。

・内蔵ストロボが無い
・WiFi機能が無い

ということで、足りないものを用意。

OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ ミラーレス一眼用 FL-300R
I-O DATA スマートフォン・タブレット用SDカードリーダー WFS-SR01

次回の遠征に持っていくものを並べてみました。(予備バッテリーも注文済みです)


・OLYMPUS PEN E-P1
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・FL-300R
・WFS-SR01

当然ながら普通のウエストバッグには収まらないため「モンベル サイクールランバーバッグ3」を使います。

久しぶりにE-P1を使うことになるため、試写を兼ねて近場で花ポタをします。


まずは近所の穴場的な蓮田。あまりにもローカル過ぎて見に来る人も殆どいないかも。この程度の蓮田なら愛西市に行けば100箇所以上ありますね。


ここでは名鉄電車を背景に入れるのが定番です。もう少し遅い時間帯なら背景も青空なります。


豊田市内で蓮を見ることができる寺院を検索したところ「随応院」がヒット。


ここは蓮田ではなく鉢に植えられています。蓮の花を単発で撮っても面白くありませんが、背景をどう処理するのか、そういう楽しみ方ができる蓮寺ですね。


おまけで「奥殿陣屋」に立ち寄ってみます。チューリップ、コスモス、バラで有名な奥殿陣屋ですが、いつからヒマワリ畑も始めたのでしょうか。今シーズンはここもジテツウトレーニングのルートに組み込んでいるため、ヒマワリの成長を見ながらジテツウしています。


規模が小さいヒマワリ畑ですが、近場ですからちょっと見に行こうという時には良いですね。以前は豊田スタジアムの周辺に規模が大きいヒマワリ畑があったのですが。。。


岡崎市の「伊賀八幡」。地元では一番有名な蓮の鑑賞地ですから朝早くからカメラマンが大勢訪れています。


ここも背景探しを楽しむことができます。「伊賀八幡」らしい構図を探してみましょう。


安城市の「本証寺」の道路沿いには蓮池があることは以前から知っていましたが、実は奥には蓮田があるようです。


さっそく覗いてみましたが、どうにもこうにもとても絵にはなりません。蓮の花を見ることが目的なら良いのかもしれません。


最後の立ち寄りポイント。安城市にも田んぼアートがあることを初めて知りました。数年前から取り組んでいるようで、過去の作品は設置されている掲示板に掲載されていました。年々、グレードアップしていることが分かりますよ。

正午前に帰宅。

本日の走行距離は73.7km、獲得標高は330m、所要時間は5時間でしたが、実用車仕様のLupoDだと妙に疲れました。少しでも負荷を高めて走ると膝への負担が大きいです。

2014年8月16日

リアルな「きかんしゃトーマス」を見に行く

お盆期間は不安定な天候が続き、今週末もどうなるのか当日の朝にならなければ分からない状態でした。先日の岐阜遠征の続きを予定していた14日は、当日の朝の時点でDNSを決めて出勤しましたが、16日の土曜日は天気が悪ければブロンプトン弐号機のメンテナンスをすればいいかと、いつもの時間に目覚めて天気予報をチェック。相変わらず岐阜エリアの天候は不純ですが、静岡の平野部は晴れ予報。ただし、雨雲レーダーによると山間地に怪しい雨雲が漂っています。

ということで、予定を大幅に変更して、静岡エリアへ向かいます。三河安城駅7:01-9:19金谷駅 (岡崎駅、豊橋駅、浜松駅で乗り換え)


9時30分ごろに小雨模様の金谷駅をスタート。まずは新金谷駅に立ち寄ってみますが、駅前の道路が渋滞中。なんとか駅にたどり着くと、あるものを見るための大勢の観光客が。。。近くで見るためには入場料が必要らしいので、パスして先を急ぎます。

以前から計画していたネタとはいえ、急きょ実行となったことで、スケジュールより1時間20分ほど遅れています。

雨雲レーダーの精度は素晴らしく、新金谷駅周辺は晴れています。今から山間部へ向かうのですが、どのあたりで降り出すのか。。。

10kmほど進むと再び小雨区間に突入。カッパを着込むほどではないため、少し濡れながらも大井川を北上すると汽笛が聞こえたため、適当なところで撮影のスタンバイ。


撮影ポイントで待ち構えていたわけではないため、ちょっと適当になってしまいました。写真は新金谷駅10時00分発の「SLかわね路11号」です。家山駅の手前のどこかで追い抜かれると予想していたため、それが撮影が可能なところなのかどうか微妙でしたが、運よく線路と並走している区間となりました。実はここから数百メール先に撮影ポイントがあったようで、10数人のカメラマンが三脚を立てていました。

このくらいの雨なら走行も撮影も問題ないなと思った矢先、なんとドシャ降り状態。とりあえずコンビニまで濡れながら走り、コンビニで小休憩。

家山駅には10時45分ごろに到着。入場券を買ってホームに向かうと大勢のファミリー客が待機しています。そして時間の経過とともに続々とカメラを抱えた人たちも増え、家山駅は大混雑。ベストショットを撮れそうな場所を確保して、お目当てのものが到着するのを待っていると。。。

なんとなんと豪雨です。傘を持っていないため、すでに全身びしょ濡れですが、このまま数分間待つのも辛いため、屋根がある場所に移動。撮影のための場所取りは当然ながら失敗です。雨の影響なのか、到着時刻が遅れているようでなかなかやってきません。


カメラを構えて待つこと数分、ようやくというかついにやってきました「きかんしゃトーマス」。待ちわびた子供たちの歓声が印象的。


最初のカットを撮影後、正面から狙える位置へ移動。SL撮影ならいくつかの定番の撮影ポイントがありますが、なぜ家山駅に人が集まるのかは、この駅で短いながらもSLが停車するため、間近でじっくり見たい人にとっては都合が良いのです。終点の千頭駅はもっと混んでいるでしょうね。千頭駅ではイベントも催されているため、当初の計画案では金谷駅から大井川鉄道で千頭駅まで移動して、イベントを楽しんでから、大井川を南下しながらSL撮影を楽しむことにしていました。


リアルな「きかんしゃトーマス」を間近で見るとなかなかの迫力です。この後の予定としては、1時間15分後に「SLかわね路1号」がやってくるため、少し先の道の駅で休憩後にSL撮影を楽しみます。

ところがお盆時期の道の駅は大混雑。食事処は待ち行列ができているため、素直に諦めて「大きなどら焼き」を食べながらSLがやってくるのを待ちます。ここも定番な撮影ポイントなのかカメラマンが結構いますが、天候が不安定なため、三脚だけ設置して戻ってこないカメラマンがいるようです。この場所からどのような風景が撮れるのか妄想しながら待っていると、遠くから汽笛が聞こえます。ところがなかなかやってきません。SLの汽笛は、かなり遠くからでも聞こえるようです。


待つこと数分、煙をもくもくと吐きながらやってきました「SLかわね路1号」。曇り空のため逆光にならないことが幸いしていますが、晴天日だと厳しいかもしれません。SLかわね路11号、SLかわね路13号(トーマス)、SLかわね路1号がそれぞれ1往復しているため、1日で6回の撮影機会があります。つまり、6か所で撮影することが可能ですので、SL撮影サイクリングを楽しむことができます。

今日は天候不順のため、ここでリタイアして島田駅に向かいます。そして13時30分、島田駅に到着。


距離 : 46.08km
獲得標高 : 598m/601m
平均スピード : 22.3km/h


ウエストバッグに収納していたスマートフォンのキーボードが壊れたため、急きょ機種変を強いられました。フルキーボード付きのスマートフォンの再登場を待っていましたが、発売されることなく今日に至りましたが、そもそもソフトバンクでは選択肢が限られるようです。

2014年9月30日

撮影サイクリングのために「E-PL7」を購入

「ブロンプトンで日本一周」の時は撮影に時間を割り当てることができず、記念写真を綺麗に撮れたら良いという割り切りで機材を選んできました。「RICOH GX200」から始まり、「FUJIFILM FinePix F550EXR」を一時的に使い、「FUJIFILM X10」に切り替え、そして「Panasonic DMC-LF1」に落ち着きました。

LF1には大きな不満はなく昨年の秋から使ってきましたが、LF1がウエストバッグの中でスイッチがオンになってしまうのか、前玉に擦り傷が徐々に増え、順光以外では白く靄が写りこんでしまう始末。LF1は使い勝手が良いため買いなおすというのも選択肢のひとつですが、今後は距離を稼ぐような自転車旅というものは減り、ブロンプトンの旅を始めた当初のように観光時間が多めになるようなスケジュールを組んでいきます。そのテストモデルが先日の中国遠征であったわけです。

ある程度は撮影も楽しみたいという場合に「E-P1」を使えたらと思い、予備バッテリーと小型の外部ストロボ、そしてスマートフォンとの連携用にWiFiアダプタも購入しましたが、タスキ掛けしながら走るには「E-P1」ですら重く感じます。軽快さという点においても「E-P1」は欠けているため、相変わらず出番が殆どなく、追加パーツは単なる余分な出費になってしまいました。

LF1の路線で機材を探せばそれなりに魅力的な候補はいくつかありますが、それらを使うのならX10でも良いんじゃないのかなと決め手に欠けます。しかし、自転車旅に「デジタル一眼レフ」を持っていくという選択肢はありません。とにかく重すぎます。さらに運搬に気を使います。

ということで、どうしても必要というわけではなくても久しぶりに撮影機材を調達。

PEN Lite E-PL7 & 14-42mm EZレンズキット(シルバー)
自動開閉キャップ LC-37C(シルバー)
本革ショルダーストラップ CSS-S109LL II(ブラック)
本革ボディージャケット (E-PL7用) CS-45B(ブラック)

ポイントを使用して合計金額は「85,276円」なり。

オリンパスのオンラインショップに注文しておいたものが、中国遠征中の9月20日に届いていました。

「E-P1」と「E-PL7」の大きさ比較。

PシリーズとPLシリーズですから大きさが一回り違うのは当然ですが、並べてみると「E-P1」が妙に大きく感じます。大きさの違いで性能差がそれほど出るとは思えないので、「PEN」なら「E-PL7」の大きさがちょうど良いような。

液晶モニターの大きさが全く違います。チルト機能だけでなく、液晶モニターの任意の位置を触るだけでAFされてシャッターが切れます。そのことを知らなかったため、最初は「えっ!勝手にシャッターが切れる???壊れたか?」と動揺しました。これで「コサイン誤差」で悩む必要はなくなりますね。といっても、明るい単焦点を使わなければそのような心配はもともと無いのですが、フォーカスロック後にフレーミングという手間が無くなるのは良いことです。

今年の彼岸花は開花が早くて撮影のタイミングを逃しましたが、コスモスも若干早いようです。代休の消化のために平日に休みを取ってコスモス畑巡りで「E-PL7」を試してみます。


まずは豊田スタジアムのコスモス畑。以前はヒマワリ畑でしたが、ヒマワリ畑をやめてコスモス畑に模様替えしたようです。


広いコスモス畑であることには間違いないのですが、背景処理のために引きで撮るだけでは面白くありません。しかし、主題のコスモスを撮っても面白くありません。10分ほど格闘した挙句、ギブアップ。ちょっと乱雑に植えられているため、イメージしたような構図に持ち込むことができません。


穴場的な逢妻女川沿いのコスモス畑。ここは昨年よりさらにグレードアップしたようです。写真を見ればどこがそれなのかは分かるかも。


ということで、あれこれイメージを作りながら撮影を楽しんで、本日のベストショット。「E-PL7」は使い勝手が良いと素直に感じた撮影タイムでした。


定番の刈谷のコスモス畑が無くなっていたため、近場を探索するも見つからず、ネットで検索すると新幹線の線路脇にあるような記事があったため、時間を掛けて探索した結果。。。ちょっと寂しいコスモス畑でした。


コスモス畑を眺めながら「なんだかなぁ」と思っていると、なんと新幹線を見ることができます。ということで、コスモスを前ボケに使って新幹線を撮影。探せば「コスモス+新幹線」の撮影ポイントがありそうですが、今日のところは「E-PL7」の試し撮りが目的ですから、ここで十分です。秒間8コマの連写機能を使って3度目のチャレンジでなんとか収まってくれましたが、この場所では右からやってくる新幹線が突然現れるようなタイミングですので、手持ちで待つのも結構疲れます。

今までよりは重くなりますが、「OLYMPUS PEN Lite E-PL7」「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」で撮影サイクリングも十分楽しめそうです。

2014年10月4日

花フェスタ記念公園のコスモス祭り2014

今の時期に「E-PL7で何を撮るか」は深く考える必要は無く、すんなり「コスモス」となり、愛知県内や近県でコスモスの撮影ポイントはいくつかあります。西は「なばなの里」や「木曽三川公園」、東は「浜名湖ガーデンパーク」、北は「花フェスタ記念公園」でしょうか。

JR長島駅まで輪行して、ぐるっと時計回りで「なばなの里」、「木曽三川公園センター」、「138タワーパーク」、「フラワーパーク江南」、そして時間に余裕かあれば「花フェスタ記念公園」というコスモス巡りでもしようかと考えましたが、なんだか面倒になってパス。

そこで、自宅から自走でも往復110km程度に収まりそうな、岐阜県可児市にある「花フェスタ記念公園」に行くことにしました。もちろん自走ですので、ブロンプトンではなくROMA(改)を使います。

6時40分頃に自宅をスタート。逢妻女川のコスモス畑で小休憩後はノンストップで「花フェスタ記念公園」に到着。自宅から約55kmもの区間が向かい風となっていて、朝から疲れました。


今日は時間を気にせずに撮影を楽しむことができます。遠征の時にこのような場所に立ち寄っても、ささっと急ぎ足で流して終わらせてしまうことが多く、とても撮影に時間を費やす時間などありません。観光と撮影に時間を割り当てる場合は必然的に走行距離を減らす必要があるため、先に進めたかった「日本一周」の時は常に時間との闘いでした。

本日の撮影機材は下記のシンプルな構成です。
・OLYMPUS PEN E-PL7
・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

「花フェスタ記念公園」のコスモス畑は“おまけ”みたいなもので、バラが主役です。「花フェスタ記念公園」のキャッチコピーが「世界に誇るバラ園」ですから、バラが咲いていない時の「花フェスタ記念公園」は観光客が非常に少なく活気が全くありません。バラ祭りの期間中は休憩場所を探すのも苦労するほど混雑しているのですが。。。


1週間後からバラ祭りが始まりますが、それに合わせているかのように少しずつ開花しています。定番すぎますが、「ミツバチとバラ」のカットを1枚。絞り値をf8にしても動き回るミツバチが被写界深度から外れてしまうため、3度目のチャレンジでなんとか収まってくれました。被写体ぶれを防ぐためにISO感度を800まで高めてシャッター速度を稼ぐ必要があります。


こんなところにバッタが隠れていました。この手のカメラの宿命ですが、眼にピントを合わせるためにMFも併用。


東ゲートから入ると一番奥にある「黄花コスモス園」。観光客の記念写真ポイントとなっています。子供を撮るのなら「花畑」を演出させる楽しさがありそうです。


「黄花コスモス」そのものを撮っても面白くないため、「黄花コスモス」を背景にしてバラを撮ります。しかし、イメージ通りにバラが都合よく植えられているわけでは、1輪ずつチェックしながら「黄花コスモス園」をぐるっと周回。光の向きなども考慮する必要があるため、今日のところはこれが限度。


園内に3箇所あるコスモス畑のうち「花トピア前の花壇」は撮影の対象にならないため、残るは「噴水池の東側」になりますが、“コスモスの花”を目的に来園した場合は、たぶんガッカリするでしょうね。バラ祭り期間になると入園料が高くなりますが、バラが満開になった時に訪問するのがやはりお勧めです。少なくとも半日は楽しめます。


この状況下でもなんとか“絵”になるように工夫するのも写真撮影という趣味の楽しさの一つです。平面に植えられているコスモスではこのような構図で撮ることは不可能ですので、それなりに楽しめました。


最後に通路沿いに“おまけ”程度に植えられている黄花コスモス。こちらは一つの品種で統一されているため、前ボケ、背景ボケを絡めて撮ってみました。


ということで約2時間の滞在後に撤収。14時30分前に帰宅。

デジタル一眼レフを持ち出さなくても「E-PL7」で十分に写真撮影を楽しめました。自転車での移動を考えると「E-PL7 + 9-18mm + 14-150mm」が私には限度です。それ以上の機材(重量および体積)を運搬する気にはなりません。

走行距離:111.53km
獲得標高:1128m
アベレージ:24.1km/h

2014年10月8日

久しぶりに「浜名湖ガーデンパーク」と「はままつフラワーパーク」

「ブロンプトンで日本一周」の補完計画のネタとして100名城を絡めた遠征を8月から続けています。9月の中国地区の遠征に引き続き、10月の“3連休”を絡めて2泊3日または1日足して3泊4日で「西日本のどこか」をクリアさせる予定で、「SLやまぐち号」のチケットを先行して確保。

「三河安城駅→新山口駅」までの乗車券と新幹線特急券(指定券)、「新山口〜津和野」の往復の乗車券と「SLやまぐち号」の指定券を確保。自分では早めに確保したつもりでしたが、「三河安城駅→新山口」の指定券は結構ギリギリのタイミングでした。実は「SLやまぐち号」に乗り換えるのに都合が良い新幹線の指定券を取ることができず、1本早いやつで妥協。10月の3連休で出かける人が多いということでしょうか。

とりあえず初日のチケットを確保できましたが、二日目以降のスケジュールがなかなか決まらず、最終案としては九州地区で取りこぼした3箇所をクリアさせることでほぼ確定。あとは宿を確保するだけという段階になって、なんと台風19号が発生。宿の確保を延期して様子見。。。残念ながら、12日、13日に台風が直撃します。

というわけで、チケットの払い戻しという面倒な作業が発生。自宅近辺どころか通勤途中にもJRの駅は無いため、休みを取って三河安城駅まで出かける必要があります。仕方なく3連休の初日である土曜日を出勤にして、代休の前借りで本日お休み。

払い戻し額は19310円なり。そして手数料が1210円。指定券の払い戻し手数料が高すぎますね。キープ料みたいなものでしょうか。指定券がなければ、土曜日に日帰りでどこかに行くことにして、ついでに払い戻しをしてもらえば良かったのですが。。。

さて、「払い戻し」が終わって、このまま帰宅するわけではなく、ブロンプトンでポタリング。まずは三河安城駅から弁天島駅まで輪行。浜松行きの各駅停車に乗車すれば“座っていける”予定が、なんと6時30分少し過ぎという時間帯にも関わらず混んでいます。しょせんは通勤時間帯ですがら皆さんどこかで降りるハズ。目論見通り岡崎駅で座席を確保。豊橋駅までで殆どの人が降りたかと思えば乗ってくる人もいるわけで、弁天島駅に近づくころには浜松に行く人たちで混みあう車内。自分には電車通勤というものはムリだなと思いながら弁天島駅で降車。


最初の目的地である「浜名湖ガーデンパーク」に到着。

本日の撮影機材
・OLYMPUS PEN E-PL7
・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6


まずは一番奥にある「花の美術館」に立ち寄ります。バラが見ごろになれば、この「花の美術館」だけでも十分に撮影を楽しむことができますが、今日はコスモスが目的ですからあくまでも様子見程度に散策。


さて、肝心の「コスモス」は台風の影響が大きかったようで残念な風景になっています。


ハートのオブジェを絡めて撮ってみてもイマイチですね。反対側からコスモスを前ボケに使って撮ってみても「なんだかなぁ」という絵になったので割愛。


久しぶりに浜名湖自転車道を走ります。


2箇所目は「はままつフラワーパーク」です。こちらは3月から6月を除けばオフシーズンみたいな雰囲気で、訪問客が少なそうです。幼稚園の遠足なのか、大勢の園児たちが散歩していましたが。。。


こちらのコスモスは壊滅状態で、無残な姿になっています。コスモスを目当てに来園した人は愕然とすることでしょうね。


今年のコスモスはこれでオシマイでしょうね。来年は訪問するエリアを広げてみますか。


季節外れの紫陽花。


「はままつフラワーパーク」のパラも開花が始まっています。バラ園を覗いてみましたが、見ごろ時期はもう少し先のようですが、品種によっては見ごろのピークを過ぎているものもあるため、「満開のバラ園」になるというわけではないようです。


「まじめな野菜カレー」は800円なり。10月から2月までの入園料は500円ですが、入園券が園内の買い物などで使えるチケットになっているため、プラス300円で「まじめな野菜カレー」を食べることができます。


なんと桜が咲いています。この桜の品種は「アーコレード」でそうです。英国で育成された品種で、日本では二季咲きの桜です。1年に2度も開花するなんて、なんだかお得感がありますね。


見事なホバーリング。


まだスイレンが咲いていました。「オフシーズンかな?」と思いながら訪問しましたが、園内をぶらぶらと散策してみると、意外にも被写体があるものです。


十分に撮影を楽しめたので、このまま弁天島駅まで戻ってしまおうかと思ったものの、天気が良さそうなため、浜名湖周遊道路をまったりと走ります。


すんなりいつものコースを走るのはつまらないため、横道に入ってみると、予想外の急坂続きで、汗だく。


車が全く走ってこないため、蛇行しながらえっちらおっちらと上り続けると、なんと道路がこのような状態。まさか廃道なのでしょうか。方向としては本坂トンネルあたりに出るハズなのですが。。。

予想は裏切られて、峠と思われる地点から急坂を下り続けてしまい、本坂トンネルに向かう上りはじめ辺りに出てしまい気が滅入ります。今まで上ったことは無かったことになってしまいました。


再びゆっくり上り始めるとこのような姫街道の案内板を発見。今まで何度もここを通っていますが、全く気が付きませんでした。それにしても古ぼけた案内板ですね。旧道を徒歩で制覇する人向けかもしれません。


「本坂関所跡」の説明によると、ここに関所があったらしいのですが、面影は全くありません。気賀関所が設置されたことで、本坂関所は全て取り壊されたのかもしれません。

「今日も旧本坂トンネルを通ろうかな」と考えていましたが、名もなき峠道で疲労困憊。仕方なく本坂トンネルを通りますが、大型車の往来が多いため“狭い”歩道を徐行で進みます。ハンドルを柵にぶつけると転倒して大惨事になるため、慎重に慎重に殆ど惰性で進むわけですが、緊張のためか途中で肩が凝ってきます。

そして、ようやくトンネルを突破したかと思うと、大型車が高速で追い抜いてくるため、三ケ日から豊川へ向かうのはお勧めしません。豊川から三ケ日へ旧道で向かいましょう。


豊川稲荷を散策。


あえて「いなりん」ではなく、豊川稲荷周辺商店街のマスコットキャラクター「狐娘ちゃん(ここちゃん)」を選択。ゆるキャラ®グランプリにエントリー中だそうです。(店主いわく)

自宅まで自走で戻ることも可能ですが、躊躇なく豊川稲荷駅から輪行。「ただ走るだけ」ということに飽きていることを実感。

走行距離:66.2km
獲得標高:568m

世間では皆既月食で盛り上がっていたので、お月さんをちょっと見ますか。真剣に撮るなら30D+500mm+三脚を持ち出しますが、ちょっと撮るだけで準備するのは面倒。そこで「E-PL7」でお遊び。


E-PL7+14-150mm+1.7倍テレコンで三脚無し。雲の切れ目を狙いながら赤いお月さんとご対面です。

2014年10月12日

足助まつり2014

10月の3連休を使って旅行に出かける人が大勢いそうですが、残念ながら台風が迫ってきています。

10月の遠征を2泊3日にするか3泊4日にするか、あーでもないこーでもないといろいろと9月下旬から検討をしてきましたが、あえなくキャンセル。

代休を溜めるために土曜日を出勤して、日曜日は天気次第で近場をうろうろ、そして台風が直撃する月曜日は自宅で何もせずに完全休養。

ということで、出かけることができる貴重な日曜日はどうしようかと思うも、無理にたくさん走るのも疲れるだけです。いつもの時間に目覚めても出かける準備をすることなく朝刊をチェック。

何やら足助のお祭りがあるらしい。

足助なら往復で3時間程度の距離。準備するのも時間のムダですので、実用車仕様のLupoDを使います。ジテツウ用途ですので、カメラの運搬にも支障なし。


ジテツウトレーニングの効果なのか、重いLupoDでも1時間20分ほどで足助に到着。


足助の町を散策。


祭りの参加者は当然ながら足助の住人でしょうから「こんなに大勢の人が足助にいたのか」と妙な驚きを感じます。


祭りの見物客が見守る中、山車で踊る若者たち。気合が入っていますね。


足助八幡宮に4台の山車が集結。といってもあちこちから山車が集まってくるというわけではなく、足助の町から1列に並んでパレードのようにやってきたのです。

なんとなく、これでオシマイという雰囲気だったため、周辺道路が混雑する前に撤収。

距離58.3km、獲得標高247m、アベレージ25.8km/h。重い実用車仕様のLupoDでこのペースは必要十分。

本日の撮影機材
・OLYMPUS PEN E-PL7
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

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