今回は2日間とも天気が悪いことを承知で出かけることにしました。最近、ストレスが溜まりぱなしで、とにかくどこかへ行きたくてウズウズしていた。そこでどこへ行くかですが、天気が悪いのに走りまわってもしかたがないので、近場でそこそこ遊べるところを探し、とりあえずは「鈴鹿サーキット」を第1の目的地に決定。鈴鹿サーキットのメルマガ読者限定サービスで7月中旬まで「半額」で遊べることも理由を一つ。鈴鹿サーキットだけだと日帰りになってしまうので、泊りにするために鳥羽方面へ行く。定番の三ヶ所(スペイン村、鳥羽水族館、伊勢神宮)には数年前に行ったので今回はパスすることにした。鳥羽方面で他の観光地といえば「二見シーパラダイス」「海の博物館」「伊勢戦国時代村」でしょうか。前者2箇所は決定。時代村については天気次第ということにする。
7時すぎ、自宅を出発。さて天気は持ちこたえてくれるのでしょうか。

8時14分 湾岸道路入り口
曇り空
今にも振り出しそうです。

8時24分 ついに振り出す。
遠くに見えるは「ナガシマスパーランド」。

8時27分 湾岸道路終点。かなり降っています。
この時点で「鈴鹿サーキット」を諦め鳥羽へ向うことにする。

8時49分 東名阪自動車道に入るが非情の「渋滞」の文字。
雨と渋滞か、ついていない。

10時12分 ようやく「伊勢」に到着。もうドシャ振りです。

10時27分 二見シーパラダイスに到着。さすがに空いています。

二見シーパラダイスはショー中心ですので、普通の水族館とは一味違う個性ある水族館です。
有名な“アッカンベーアザラシ”も健在。
入館料 大人 1200円、小人 600円 (駐車場は有料)

12時ごろ、「二見シーパラダイス」を出発し「海の博物館」に向う。
途中、海沿いのポツンと建っていた海鮮活魚料理屋で昼食を摂る。見た目は安っぽいのですが、結構高めでした。予定外の出費でショック。
気を取り直して走り出すが、「海の博物館」への道が変。地図を見る限り有料道路の手前に細い道があり、それを通れば「海の博物館」へ行けるハズなのだが、そのような細い道などどこにもないではないか。しかたなく有料道路入り口の係員のオジさんに「海の博物館」への行き方を聞くと「今日は休み。明日も。」だって。なんでだ。観光ガイドには年中無休って書いてあったぞ。車に戻り観光ガイドをよーく見ると「6月26日~6月30日臨時休館」って書いてある。まてよ、今日は、、、29日、明日は30日。

次の目的地を急きょ「おかげ横丁」に変更。どうせ伊勢に行くのなら走りが楽しめそうな伊勢志摩スカイラインを通ることにした。
スカイラインの入り口で「霧が濃いけど」と言われたけど、そんな走れないほど酷くないだろうと気楽に考え、いざスタート。
気分良くガンガン上っていくと、何時の間にか前も後ろもどこも見えません。それでも気合で走ったが、コーナー抜けたところで前方に障害ブツが、、、慌ててブレーキを踏むとそれは観光バスだった。濃霧のため徐行運転しているようです。
しばらくバスの後ろについて走りましたが、バスが道を譲ってくれたので、視界10数mという最悪のコンデションの中、気合を入れて走り出す。
こんな状態だと瞬きをする暇もないほど神経を集中させねば事故ります。
途中で娘が「気持ち悪い~、停めて~」と叫ぶが、周りが何も見えない状況で停めたりしたら追突されてしまいます。「我慢して」と強引に走り続け、ようやく霧が薄くなったところに路肩があったので慌てて停める。娘は即効で車を降り、吐いてしまった。無茶な運転をしてごめんよ。

14時過ぎ、ようやく「おかげ横丁」に到着。ここでは古い町並みを楽しめます。飲食店が非情に多く、何を食べようか迷ってしまいます。

ついでに伊勢神宮を参拝。雨の中、結構な人出でした。ここで伊勢名物“赤福”を買う。今夜の夜食の分とお土産。
さて、この後どうしようかと考えたが、天気は回復しそうも無いので、早々と宿に向うことにした。

16時過ぎ、宿に到着。
夕食までにはまだ時間があるので散歩がてら「夫婦岩」を見に行く。
実は「夫婦岩」と「二見シーパラダイス」はお隣さんです。100mほどしか離れていません。
娘がもう一度「二見シーパラダイス」の土産売場に行きたいと言うものだから、再び「二見シーパラダイス」へ。
どうせ夕食の時間まで暇だから土産売場の閉店時間までブラブラする。

待望の夕食。
宿泊料が格安なのに意外とご馳走です。これで親子2人で1万円は安い。さすがに宿は歴史モノと言えるくらいボロボロ。
宿泊客は私達を含めたったの2組。でも、私はこのような静かな雰囲気な宿も好きです。
長期滞在に最適かも。「静かに小説を書く」そんな感じがする宿です。

5時前、突然目が覚める。目覚まし時計も無いのに、、、
昨夜「もし明日の朝、天気が良かったら朝日を見に行く」と娘に宣言したことが原因かも。
ふと外を見るとなんと晴れているではないか。熟睡中の娘を残し、カメラを抱えて慌てて部屋を飛び出す。
さっそく海沿いを歩く。なんて気持ちが良い朝なんだ。昨日の雨がウソみたい。「夫婦岩」も綺麗に撮れました。

この天気なら鈴鹿サーキットで遊ぶことも十分可能。8時前に宿を出発して鈴鹿へ向うが、伊勢自動車道を走っているうちに雨がポツポツと振り始める。「やっぱムリかな」と半ば諦めつつ走り続ける。
ところが鈴鹿サーキットに到着する頃には奇跡的に雨はあがる。時刻は9時ちょっと前、開園時間ちょうどと思っていたらなんと開園は9時30分だった。どうりで空いているわけだ。
客がチラホラと集まり出した9時20分頃に開園。客を待たせてはいけないという方針なのでしょうか。良いことです。
さっそく“コチラちゃん”と記念撮影。

さすがに開園直後であるということと天気予報が“大雨”だったことが理由でしょうか、園内はガラガラ状態です。
待ち時間無しで次々と“のりもの”に乗りこむ。
娘は「怖くないやつは全部乗る」と気合が入っている。以前から自分で運転する乗り物に興味があったらしい。
怪しい空模様でしたが、開園20分後にポツポツ振り始めたかと思えば、開園40分後にはもう“雨”と十分言えるくらい振り出した。
私がもうやめようと言っても娘はまだ乗ると頑張る。ビショ濡れになりながらも次々のクリアする。

雨の中、クリアした乗り物
スコーピオン、マッハセブン、モートピアゴーカート、ホットロッド、ウェーブライダー、フォーミュラグランプリ、EVカート、エアーロコモ、でんでんむし、ぶんぶんばち、スーパースカイライダー、フライングシップ、スペースカプセル、ボブウォーカー、大観覧車ジュピター、外輪船
実質1時間30分ほどでこれだけの数をこなせたのは“雨”のおかげです。天気が良ければきっと1日掛かりだったハズ。

Hello! ASIMO
乗り物は十分乗ったし、ASIMOも見た。この雨の中、園内をブラブラしてもしょうがないので、時間はまだ早いが帰宅することにした。
駐車券(鈴鹿サーキットの駐車場は有料です)に「この券と引き換えに1000円割り引き」と書いてあったので、該当レストラン街で昼食を摂ることにした。ここのパスタ料理店のスパゲティの量がものすごく多い。味はまあまあなのだが、、、これは飽きるゾ。
腹もいっぱいになったことだし、さて帰るか。
午後3時過ぎ帰宅。そしてそのまま昼寝。
天気が良ければもっといろんな所へ行きたかったが、こればかりはしかたがない。もっと雨天でも遊べる場所があれば良いのにとつくづく思った2日間だった。
撮影機材: OLYMPUS C-1400XL,CASIO EX-S1